最近思うこと  

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其の3  ナノテクノロジーが日本を救う

日刊工業新聞社発行の [ナノテクの衝撃]を読んで感じたことは、もの作り

日本にチャンスありです。I Tでは遅れてしまったが、ナノテクノロジー(N T)

の世界は日本にとって自動車に匹敵するもの作りの技術分野であるように

おもわれる。ナノの世界は原子、分子の領域である。原子や分子をつかつて

もの(新物質)をつくる技術は日本が世界をリードしている。超微粒子技術とも

いわれるN T技術で新物質を作り、産業、医療分野でめざましい展開が予想

されるのである。   二三の例をあげる。

  水素を貯蔵するカーボンチューブ(C N T)は50kgの蓄電池に利用されて

  其の中に5kgの水素を貯蔵することができ、これを積んだ電気自動車は

  500kmの走行が可能である。C N Tは炭素原子からつくられ、実用化は

  近い。

  D N Aチップは研究段階であるが、人の体のすべての情報がこの中には

  いり、病気の予測から治療まで出来る可能性を持っている。

 これはほんの一例である。このNT技術こそ日本を再生させる新もの作り

 技術と考えられる。 ナノとはNMという10億分の1メートルの大きさの単位

 である。(02.04.19)

其の2 2年前のbusinessweekの記事から、 日本にしのびよる深刻な財政危機

というショツキングな見出しをひろってみた。日本の金融資産1200兆円も精査すれば無力である。ほとんど使いものにならない。しかも回復の手段はのこされていないということらしい。    これが事実とすれば大変なことである。

問題の先送りをやめて、財政改革の断行を行うのが唯一の方法だが出来そうにないのだ。今後は外資と提携するしかない。既に日本売りが始まっている。

デフレスパイラルに入った日本は、もはや自力による脱出はできそうにない。

われわれ庶民はどうすればよいのか。より効率を求める競争原理の社会の

中で弱者はどうなるのか。共生が出来て初めて社会は健全になるのではないか。このままでは、社会は病んでゆくのをまつのみであらう。(02.04)

  こんなに予測がぴつたりと当たっているのはすごいことだ。

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